環境づくり

キッカケはいろいろ

ちょっと恥ずかしいけれど…私が力を入れて英語を勉強しようと思ったキッカケを…

夜空を見上げたことがありますか?

まん丸お月さまと、空いっぱいに光り輝く無数の星たち。言葉も無く語りかけてくれる星たちをながめていると「私は私で、今ここにいる!」ということを心に感じます。

そして、
この同じ空の下に、たくさんの国があって、それぞれの国には異なる言語を話す、さまざまな肌色の人たちが住んでいることに思いをはせるのです。


そんなことを心に感じたのは、中学1年生の秋の日のこと。


夜空を見上げながら 「今、この同じ時に同じ空を見上げている人がいるかも知れない、その人たちみんなと友達になることができたら、どんなに楽しいだろう」なんて空想の世界に遊んでいた時に、そうだ!「英語が喋れなきゃダメだ!」 「英語を喋れるようになろう!」と思いました。


まだ見ぬ世界に憧れて…というより「明日、出会うかも知れない」というワクワク感で、いっぱいになったのです。


人間の感情というのは不思議なもので、自分の気持ちを切り替えることができると、周りを見る目も違ってきます。

実はこの時、友人とささいなことでケンカをしていたのですが、「世界の人と友達になりたいと思っている自分が、目の前の人とうまく付き合えないでどうする!」 「何が何でも仲直りしなくちゃ!…とすぐに友人の所へ行きました。

ちゃんと話をしてみれば、単なる言葉の行き違いだということがわかって、なんで、こんなことに腹を立てていたんだろうね?!と、大笑いした後、二人は無二の親友になりました。


どこにでもありそうな日常の一コマですが、私はこの小さなケンカから大きなことを学びました。

自己を知り他者を理解し誠意を持ってぶつかれば道は開ける!

つまりは…
いろんなことに興味を持ち、人間としての視野を広げることができれば…可能性を信じてチャレンジすれば、どんな苦難も乗り越えられるということを自分の心に刻み付けたのは、この時です。

実際
世界は広いんだと知ったときから、私は目の前の小さなことにくよくよしなくなりましたね。


おかあさんも子供たちに、そんな力をつけてあげて下さい。

それには、自分が生まれてきたこの世界が、とても広いものだということを、早いうちに教えて下さい!

でも、それは言葉で説明しても、子どもには理解できないかも知れません。果てしなく続く空を見上げてみても、何も知らない子どもが広い世界を想像するのは無理なことです。


まずは、おかあさんといっしょに英語に親しむこと…実際にこんな言葉を話す人がいるんだよ!ということを具体的に知ることで、まだ見ぬ世界を身近に感じることができるでしょう。

自分が住んでいる所が世界の全てではないことを身体全体で感じ取るはずです。


世界は広いんだ!でも英語を話せれば世界は近いんだ!と感じることができれば英語は子供の人生を切り開く武器になります。

小さい子供に…「出会い」のキッカケを作ってやれるのは、おかあさんです。


それに、今は世界人口の三人にひとりが英語を話す時代です。これから、益々国際化が進みビジネスの世界でもプライベートでも英語が必要になってきますし、いずれ学校の授業でも取り組まなければならない課題であることを考えれば早いうちから始めておくのは子供のためにもなるはずです。

2006年05月12日 17:46