英語学習法
英語学習:読むことと書くことへのアプローチ
私が英語学習を続けてきた中で、一番の難点は「発音の仕方がわからないこと」でした。
確かにね、辞書には発音記号(国際音標文字)が載っています。
でも、この発音記号の正しい発音がわからない…というか、これでいいの?という不安が
いつもつきまとっていました。
今では、テキストと音声CDがセットになっている教材がたくさんあるので、そういった教材を
使ったり、インターネット上でも正しい音を確認することは難しくなくなりましたが…私が学生
だった頃は、ラジオの英語講座を活用するのがせいぜいで、本当に苦労した覚えがあります。
ときには、発音記号に“ふりがな”をふってくれないかしらん?!と思ったり…ね(笑)
ちなみに「スヌーピーの英和辞典―カラー版 」には、カタカナで参考程度の発音表記が載っています。
軟弱者の私は、このスヌーピーの英和辞典―カラー版 に頼ってしまいましたが…
(もちろん、数をこなしていくうちに発音記号を読めるようになりました)
単語をどう読むかを推測するテクニックとして「フォニックス」を知っていると便利です。
「フォニックス」というのは、つづり字と発音の関係の規則で、この「フォニックス」を
学ぶことは、英語が読める・英語が書けるという技能を身につける手助けになります。
新しい単語を読んだり書いたりするための規則性に気付くと、アルファベットは、より
簡単なものに変身します。
( わかりやすい具体例として「book」
bookというつづりを覚えさせるのに、b-oo-kと分解し、b=〔b〕,oo=〔u〕,k=〔k〕とつづりと
発音を一致させながら覚えさせ、構成音〔b-u-k〕を合成して〔buk〕と読ませます。
こうしてつづりと発音の関係を覚えると、look, cook, good, took, stood, shookなども
つづりを見ただけで発音でき、また発音を知っていれば正しくつづれるようになります。)
このように、新しい単語を読んだり書いたりできるということは、
子供たちの自信もつながり、自ら学び取る姿勢で学習に取り組むことができますね!
2006年07月15日 17:35

