脳の成長
脳を育てる
脳の成長は他の臓器に比べて、発達のスピードがきわめて速いんです!
だからといって、
子供の脳は○歳までに、○○しないと手遅れなのよ…なんてことは考えていません。
でも、脳は使わないと退化することも知っています。
子供のうちに退化?!そんなこと、あるのかしらん?と思っていませんか?
脳の発達とは、ニューロン同士をシナプスでつないで神経系のネットワークを作ること
ですよね。
子供の脳は、猛スピードでシナプスを増やしているのですが、それと同時に
使われない回線をどんどん処分していきます。つまり、周囲の環境から適切な刺激を
受けられなければ、必要なニューロンまでも情報伝達という仕事ができなくなることが、
あるのです。 ⇒ 聞くことからはじめましょう
それに「脳」は自分にとっていいこと、楽しいことが好きで、どんどん覚えていきますが、
嫌だなぁ〜と思うことは覚えようとしないようです。
( 嫌なことはやりたくない!というのは生き物として正しい適応であるわけです。 )
自分の経験上でも、嫌なことは記憶の奥底に置いてきたように思いますしね!(笑)
でも、
好きなこととか嫌いなことの区別というのは、経験を積んでこそ判断できることですし、
子供が小さいうちは、その時々の気分で揺れることも多いと思いますので、これは
おかあさんが子供をしっかりみつめ、「豊かな環境」で「よい刺激」を与えてあげる
ことが大切です。 ⇒ 環境づくり
豊かな環境の中で、ステキな刺激を受けて、脳は育ちます!
2006年07月22日 11:18

