脳の成長

英語で朝食は?

おかあさんといっしょに英語学習をしている皆さん、朝食を抜いていませんか?

朝食 : breakfast // brekky / brekkie / brekker // dejeuner // disjune
      morning meal // petit dejeuner

厚生労働省の国民健康・栄養調査(2004年度)によると、朝食をとらない人の割合

「朝食欠食率」が、増えていることがわかりました。

1975年には全体で、6.3%だったのが、2004年には10.5%に増加。

なかでも、20〜30代の男性の欠食率の増加が目立ち、

20代では1975年の15.5%から、2004年は34.2%に…

30代では1975年の8.5%から、2004年は25.9%となっています。

また、20代女性は:22.0% 30代女性は:15% (2004年)

この傾向は、児童・生徒の欠食率にも現れていて、文部科学省の2005年度の

「義務教育に関する意識調査」では、中学生の22%、小学生の15%

「朝食を食べないことがある」と答えました。

欠食は脳にも身体にもダメージが大きい!!

「朝食を抜くと栄養が偏るだけでなく、昼食や夜食を食べすぎて、肥満や生活習慣病の

引き金にもなる」と厚生労働省は指摘しています。

国立教育政策研究所の2003年の調査では、中学2年生の学力テストの平均点は、

朝食を必ず食べる生徒の方が、食べないことが多い生徒よりも、約60点も高いことも

明らかになっています。( 全体平均:約500点 )

栄養学の専門家は、

「脳の活動のエネルギー源はブドウ糖。朝食を食べることは脳にブドウ糖を送り込むこと。

食べないと午前中の脳の作業効率が落ちてしまう!」と分析しています。

この、肥満や学力低下の原因になる欠食率の増加に、歯止めをかけようと、

教育現場でも対策を講じ…「食育授業で朝食の大切さの指導」や、

さらに一歩踏み込んで、朝食を食べる習慣をつけることを目的に、

月に一回朝食を用意する公立の小学校も登場しているそうです。

朝食を抜くと(朝食だけでなく欠食は)肥満は学力低下の原因になります!!

おかあさん、「 Breakfast is ready. 」って言ってますか?

2006年08月05日 17:56