英会話教室
英会話教室、行きたくな〜い!
英会話教室、行きたくない…って、子供が言った時に、ちゃんと理由を聞いてみたら…
こんな問題が見えてきた。
子供自身が英語教室の友達と合わない!
英語の先生が、あまり好きじゃないんだ!
どうしましょう?
まず、「子供自身が英語教室の友達と合わないと言っているとき」は先生に
相談してみましょう。
その後に、本人とも相談してクラス替えすればいいかなと思うようだったら、様子を
見ながら、教室に通わせてみて下さい。友達と合わないのは一時的のことが多いですし、
今後の生き方を学ぶ上でも、別の教室に変わるというのは得策ではありません。
「先生があまり好きじゃないんだ!」…う〜ん?!
これは子供自身だけの気持ちでしょうか。
おかあさんの気持ちが入っていませんか? 子供に聞こえるところで、先生に対する
不満を言ったりしていませんでしたか?
おかあさんの中に英語レッスンの内容や教え方に、疑問を持ったりしていませんか?
その辺を、もう一度よくみつめなおしてみて下さい。
ついでに…と、言ってはなんですが、
子供が英会話教室へ行きたくない理由を、おかあさんといっしょもいっしょに考えて
みたら、おかあさんが日頃、不満に思っていた問題も見えてきたりします。
◎ 長いこと、今の英会話教室に通っているのに子供の英語力が向上しているのか
どうか、わからない。
◎ 日本人の先生なので、発音は正しいのかしらん?という不信感がある。
つまり、本当に子供に英語の力がついているかどうかわからないということなのですが、
この点に関しては…
子供が英語を話せるようになるまでに、2000時間必要と言われていること。
英会話教室でのレッスンは、1年間に50時間弱しかないこと。
ネイティブスピーカーのレッスンにも長所と短所があること…(ネイティブスピーカーの
発音を聞くことは、とても大事なことです。でも、聞くだけならテレビやCDを活用すれば
同じことですネ。)ネイティブにこだわらなくても、普通に英語が話せて、さらに日本語で
ケアができるという点では日本人の先生でもいいと思います。
でも…
でも…
やっぱり、おかあさんも子供も嫌だなぁ〜と感じているようなら、別の教室を探しましょう。
教室をやめるタイミングとしては、年度末(3月)、学期の替わり時期、毎月末などが
良いでしょう。
タイミングを見計らって、上手に「やめる意向」を伝えて下さい。
その際は、理由もキチンと説明した方がいいと思います。
そして、最後にはしっかり心を込めて感謝の気持ちを伝えましょう。
「長い間お世話になりました」 「ありがとうございました」 当然、やめられる方の
先生も動揺していることと思います。その辺を気づかって…けっしてケンカ別れのような
やめ方は避けて下さいネ。
私は、
「嫌ならやめちゃえ!」などと、あおっているのではありません。
本当は、同じ英会話教室の中で、英語だけでなく、他者とのかかわり方も学んで
欲しいと思っています。
でも、小さい子供に「嫌だと感じていること」を無理に続けさせる必要はありません。
「嫌だ!嫌だ!」と思っているうちに、英語が嫌い!なんてことになったら、それこそ
取り返しがつきませんもの。
子供の様子をしっかり観察して、適切な対処をしてあげて下さい。
基本である、おかあさんといっしょに英語学習…してますか?
2006年09月06日 11:05

