コラム

英語、好きだよ!

英語、好きだよ、だって楽しいもん!…小学校1年生のゆうや君の言葉です。

田舎に住んでいる伯母から「ホタルが飛び始めたから見においでぇ〜」と

誘われて、行ってみました。

所は、山懐に抱かれた静かな田園地帯 

空の青さと山の緑が、目に優しく空気も美味しい…美しい所なのだけれど、

人が居ない。

産業といえば、林業と農業が半々…その地域の老人たちは、毎日、山や田や畑で

仕事をし、若い人たちは勤め先を求めて町場へ出てしまうそうです。

「笑ってこらえて」という番組に出てくる「第一村人発見!」みたいな感じで

出会ったのが、ゆうや君で最初にかけられた言葉は、『 Hello! 』

「 へぇ〜スゴイね、英語できるんだ? 」

「 うん、毎週、ディビット先生に教えてもらうんだよ 」に始まって、いろいろな話をしました。

ちなみに、ゆうや君が通っている小学校は

1年生:3人 2年生:7人 3年生:3人 4年生:7人 5〜6年生が8人くらいかなぁ

全校生徒30人弱( 一学級30人ではなく、一学校30人 )

かといって、複式学級ではなく、各学年ごとに担任の先生がいる小学校だそうです。

ディビット先生というのは、毎週、市の教育委員会から派遣されてくるALTで、

授業(?!)の内容は、あいさつ程度の簡単な会話と、身体を使ったゲームが主体と

なっているようです。この時は、1〜2年生が一緒で、生徒10人に先生1人

詳しい内容を聞いても、「 口では言われない 」(まぁ、6歳ですから…)

「 でも、楽しいよ! だから、かあちゃんに英語の本とCD買ってもらったんだ 」

そしたら、もっともっとディビット先生の言うことがわかるようになった!という言葉に

学びの基本をみたように思いました。 ヘンリーおじさんのCDセット

まずは好きになる、そしたら、もっともっと知りたくなる!

キッカケを作ってあげるのは、おかあさんです。


2006年07月06日 09:11