コラム

英語に限らず

学習の基本を、しっかり認識しましょう!

インターネットの普及と、インターネットによる検索サービスの進歩で、調べものをするのが

驚異的に楽になりました。

これは文字情報だけでなく、写真、地図、音声など…何でもあります。

デジタル化されているものであれば、大抵のものは捜すことができますネ。

仕事やプライベート…どんなシーンでも、この便利なツールは外すことができなくなって

います。

一方で、インターネット検索の利便性にひそむ弊害も生まれています。

その一つは、

検索した情報が正しいとは限らないことです。

情報提供者が「公的機関」や「専門機関」であれば、ある程度信頼できるでしょう。

ところが、

検索サービスは、世界中のどこからでも情報を拾ってくるので

検索結果に表示されるサイトの情報精度はバラバラな上に、間違いが書かれていても

不思議はありません。

インターネットで調べたから安心、などと思っていると、時には痛い目に遇うこともある

でしょう。

利用者は、情報を判断する目を養わなくてはいけません!

もう一つは、

インターネットの情報は極めて断片的であるということです。

私自身も近年は、ついインターネットに頼ってしまうために「文献」や「資料」を直接

調べたり、何かを調べるための読書をするというような『体系的な知識を得る機会』が、

以前より少なくなってしまいました。

百科事典すら、インターネットで引けますしネ。

便利なものを利用しない手はないので、これからもインターネットの世界はますます

拡充されていくと思います。

それはそれで結構なことなのですが…

時には、ゆっくり・じっくりと知識を得る努力が必要なのではないか!と感じています。


子供たちはおかあさんのすることを良く見ています。

子供にだけ、「やりなさい!」と押し付けるのではなく、おかあさんもいっしょに学習する

姿勢を、ちゃんと示してあげて下さい。

子供といっしょにゲームを楽しむ、子供といっしょに絵本を読む、子供といっしょに英語の

歌をうたう…本を読む、新聞を読む、あるいは自分のスキルを磨くための勉強をする!

等々、「 やるべきこと 」は、たくさんありますネ。

何を、どうやるかは、ご自分のライフスタイルに合わせて考えてみて下さい。

私は、ときどき『スヌーピーの英和辞典(480頁)』読んでいます。

面白いですよ!!


2006年07月10日 09:45