コラム

気になるニュース:子育て支援

おかあさんといっしょに英語学習サイトの管理人が、以前、勤務していた職場では、

日本ユニシス株式会社の「販売管理システム」を使用していました。

その日本ユニシスグループの「育児関係制度の大幅改定」という嬉しいニュース

コンピューターシステム大手の日本ユニシスは、2006年9月から、育児中の社員を

対象にした短時間勤務制度を大幅に拡充し、短縮勤務ができる期間を、現在の

「子供が満3歳になるまで」から「高校卒業まで」に延長するそうです。

家族の看護・介護にも利用できる、「他に前例のない画期的な制度」とのこと。

短縮できるのは1日2時間。でも、柔軟に勤務時間を決められるフレックスタイム制と

組み合わせると、午前中だけや午後だけの勤務も可能。

男女とも取得することができ、回数制限はないそうです。

働きやすい就業環境を整備することで優秀な人材を確保するのが狙いという。

育児のための短縮時間制度は、労働基準法などでは、女性社員のみ、子供が1歳まで、

1日1時間までの短縮が可能。

同社は、これまでも上乗せして1歳半まで2時間、3歳まで1時間としていたものを、今回

大幅に拡大した。

政府も少子化の進行を受けて、2005年に次世代育成支援対策推進法を施行…

従業員301人以上の企業に、子育てをしやすい職場作りに行動計画策定を

義務付けている。

手厚い支援制度は、優秀な社員確保の面で会社にとってもメリットが大きく、

同社の制度は他社にも大きな影響を与えるものと…期待しています。

詳しい内容は、

日本ユニシスのホームページ:ニュースリリースのページに掲載されています。

ここで、あえて書き加えさせて頂きますが、

日本ユニシスグループの制度改正は、私とは別世界…の極端な言い方をすれば、

まるで、よその国の話かと思ってしまったことは否めません。

正直、大きい会社はいいよなぁ〜って感じと「格差社会」というものも実感しました。

ですが、こういう動きがあるんだよ!と伝えることで、世の中全体が少しずつでも

変わっていくことに期待しています。

確かに、現実は厳しい!

でも、その現実の中で自分にできること、やらなければならないことを見極める覚悟が

必要だと思っています。

ちなみに、私が以前、働いていた職場の上司(60歳男性)は、

女子社員が「妊娠しました」と(一応)報告したところ…「いつ辞めるんだ?!」と

言い放ちました。(上司には、子供はいません。)

その女子社員は「健康管理には気をつけますが…協力方をお願いします。」と

子供を産んでからも働き続けるつもりだったのに、バカな上司は「いつ辞める?」の

一点張り。

もぉぉぉ〜労働基準監督署に「問題提起」してやろうかと思ってしまいましたよ。

同僚たちは、ちゃんとカバーするからと心を集めていたのに…

結局、こんな上司の下では安心して子育てはできないからと、彼女は辞めました。

私は悔しかった!!

もう一つ言えば、その上司

女子事務員が体調を崩してしまって、3日間休暇を下さいと申請した時も、

「誰が留守番(電話番)をするんだ?休んでもらったら困る」だってぇ〜〜〜。

そう言われた女子事務員は( 実は私です )即、退職願を書きました。

2006年08月02日 20:56