ルール&マナー集

子供のためのルールとマナー(W)−2

4章 電子メール(2)

おかあさんといっしょに英語学習をする皆さんは、

最後まで、しっかり読んで理解&活用して下さい。

『 インターネットを利用する子供のためのルールとマナー集 』(こどもばん)
「財団法人インターネット協会(IAjapan)」出典

わかりやすく解説されていますので、プリントアウトして…よく読んで下さい!

4章 電子メール(2)


4.6 ファイルを添付(てんぷ)する

電子メールのお手紙では、コンピュータで作ったファイルを添付(てんぷ)することができます。

ただし、添付(てんぷ)ファイルを使うには、守らなければならない約束があるので、先生かおうちの人に相談(そうだん)するようにしましょう。


4.7 チェーンメールに注意

電子メールによるお手紙の中には、「不幸の手紙」のように、「○日以内に○人の友だちにこのメールを送ってください」といった内容(ないよう)のものや、でどころがはっきりしないうわさ話のようなものもあります。

こういったお手紙は、チェーンメールといって、インターネットの世界をこんらんさせる原因(げんいん)となるものの1つです。

このようなお手紙を受け取ったら、きっと、その人は迷惑(めいわく)に思うでしょう。

ですから、どんなにおもしろい内容(ないよう)であっても、このようなメールを友だちに送ってはいけません。

もし、こういった内容(ないよう)のお手紙を受け取ったら、すぐに先生かおうちの人に相談(そうだん)するようにしましょう。


4.8 うその内容(ないよう)に注意

電子メールで送られてくる文に書いてあることがかならず正しいとはかぎりません。

残念ながら、インターネットには悪い人もいるので、わざとうそを書いて送ってくるかもしれません。

また、友だちが、じょうだんでうそのメールを送ってきたものかもしれません。受け取った電子メールに「とても大切な内容(ないよう)なので、友だちにすぐに伝えてください。」などと書かれていたとしても、その電子メールに書かれていることについて、うそか本当かわかるまでは、決して友だちに送ったりしないようにしましょう。

そして、そのようなメールを受け取ったら、すぐに、先生かおうちの人に相談(そうだん)するようにしましょう。

また、じょうだんのつもりでも、でどころがはっきりしないうわさ話やうその内容(ないよう)の電子メールを送らないようにしましょう。

受け取った人が、そのメールがじょうだんなのか本当なのか考えて、こまってしまうかもしれません。

いたずらのつもりで、友だちの名前を使ってうその内容(ないよう)のメールを送ることもやめましょう。

名前をつかわれた友だちにも、そのメールを受け取った人にも、迷惑(めいわく)をかけてしまうことになります。


4.9 いつとどくかはわからない

電子メールのお手紙は、あっという間にとどいてしまいますが、ときには、1週間以上かかってしまうこともあります。

友だちが、かぜをひいていたりして、なかなかメールボックスをみにいけない場合もあります。

すぐにお返事をもらいたい内容(ないよう)の場合は、電子メールのほかに、電話をしてみてください。

また、今の電子メールでは、友だちが受け取ったかどうかのかくにんができません。

友だちから電子メールを受け取ったら、まず、「受け取りました」というお返事を出すようにしましょう。

そうすると、友だちは、メールがとどいたことがわかって、安心するでしょう。


4.10 いやなメールを受け取ったら?

友だちからのメールを読んで、いやな気分になったとしても、言い返すような内容(ないよう)の返事を出さないようにしましょう。

友だちは、じょうだんのつもりなのかもしれないからです。

もし、お返しのメールを書いてしまったら、すぐには出さず、一晩おいて、じっくりと考えてから出してください。

その1通のメールが原因(げんいん)で、けんかしてしまったら、二度と仲直りできないかもしれません。

また、知らない人からいやな気分になるようなメールを受け取ったら、先生かおうちの人に相談するようにしましょう。

くれぐれも、返事を出したりしないようにしてください。


4.11 ダイレクトメールについて

電子メールで、「商品を買いませんか?」、「会員になりませんか?」とか、「アンケートに協力してください」といった内容(ないよう)のメールがとどくかもしれません。

このような内容(ないよう)の電子メールがとどいたら、すぐに先生かおうちの人に相談(そうだん)しましょう。


4.12 電子メールは公開しない

電子メールのお手紙は、他の友だちに見せたりしないようにしましょう。

自分あてに来た電子メールは、先生かおうちの人以外には、見せてはいけません。

電子メールは個人(こじん)あてに書くものなので、その手紙をくれた友だちは公開してほしくない、と思っているかもしれないからです。

もし、なかよしの友だち一人にあてて出したメールの内容(ないよう)を、他の人が知っていたらどう思いますか?よい気分はしないでしょう。

どうしても見せたいときには、電子メールをくれた友だちに相談してからにしましょう。


4.13 電子メールははがきのようなもの

電子メールのお手紙は、はがきのようなものです。ふうをすることができないので、インターネットにちょっとくわしい人であれば、かんたんに内容(ないよう)を見ることができます。

だから、住所や電話番号といった大切な内容(ないよう)の電子メールは送らないようにしましょう。

2006年06月21日 16:53